俳句の鑑賞

「流されし分だけもどるあめんぼう」 鑑賞

もしこの句が「風に流されたので戻った」という作りだったら、因果関係の強い「説明句」になってしまい、水馬の動きのスケール感が・・・
季語と子季語のそれぞれの意味

「紫陽花」と子季語の意味

季語の中には、歳時記には掲載されているものの、意味が不明確な子季語も多く存在します。この記事では、より良い季語が選べるように、今回はよく使われる主季語と子季語のそれぞれの意味を解説しています。紫陽花の季語下の表では、一番上の「紫陽花」が主季...
俳句の鑑賞

「翡翠の影こんこんと遡り」 鑑賞

鮮烈な青さを持つ翡翠(カワセミ)そのものではなく、その「影」を捉えたことで・・・・
俳句の鑑賞

「紫陽花やいづれの色を花盛」 鑑賞

この句の一番良いところは、結びの「花盛(はなざかり)」という、名詞の置き方・・・・・・
俳句の鑑賞

「夕焼は膳のものをも染めにけり」 鑑賞

単に「夕焼けが膳を染めた」という表現でも、夕暮れの光景や食卓の手触り感は伝わる。そのため・・・・
俳句の鑑賞

俳句の鑑賞文を書くコツ

「俳句で鑑賞をしなければいけなくなった。困った」という人のために、簡単にできる鑑賞文の書き方を紹介します。数百回、俳句鑑賞をしてきた著者が、自信をもってお勧めできる方法を4つ厳選しています。ご自身に合う方法が、必ずあると思います。
本の紹介

俳句関連の本の紹介

俳句の入門書、実作本、添削本、推敲本、鑑賞本など、それぞれのお勧めの本を紹介・・・・・
俳句大会・教室

句会へのとびら~初心者のためのガイド~

「句会」と聞くと、少し難しそうに感じるかもしれませんね。でも、難しく考える必要はありません。句会は、俳句を通じてみんなで楽しく交流する、昔から続く日本の文化です。ここでは、「句会って一体何?」「何をするの?」といった、誰もが最初に抱く疑問に...
俳句大会・教室

添削・推敲とは?

俳句で「添削(てんさく)」という言葉を聞くけど、具体的にどういうもの?という人のために、添削について解説します添削に似た推敲(すいこう)についても、簡単に説明しています添削とは?「添削」というのは、先生が、生徒の俳句の問題点を見つけて修正す...
俳句の鑑賞

「雪降るや水に映りて何もかも」 鑑賞

「雪降るや水に映りて」までで、水面に雪が映り込んでいる情景は十分に伝わる。しかし、そこへ下五の「何もかも」という言葉が置かれることで・・・