木幡忠文

俳句を始める

俳句の表現力を高める「電子辞書の活用法」

「情景描写、反復法、多義性」などを俳句に取り入れる方法。「旧仮名、季語、古語」などの正しい言葉の調べ方。など、電子辞書を最大限に使って俳句表現を高める12の方法を紹介。
俳句を始める

俳句の創造力を飛躍させる「ノート術」

「俳句のアイデアの見つける」「平凡な視点を昇華させる」「俳句の想像力を高める」そんなノートの使い方(ノート術)を紹介します。
未分類

囀りをこぼさじと抱く大樹かな

星野立子(ほしのたつこ)は高浜虚子の次女。写生句の精神を受け継ぎながらも、女性らしい繊細な感性で日常を切り取った作家。囀りをこぼさじと抱く大樹かな〇旧仮名部分「こぼさじ」は「零さないようにしよう」という意志や配慮を含んだ表現。切れ字は「かな...
俳句の疑問

俳句の『句切れ』とは

俳句の魅力を深く味わうために欠かせないのが「句切れ」です。これは、俳句にリズムと区切りを与え、作者の伝えたいことを際立たせる大切な要素です。この記事では、俳句の初心者の方に向けて、句切れの基本を分かりやすく解説します。句切れの読み方「句切れ...
文語文法

「あらば」と「あれば」の違いを徹底解説  

古文で使われる「あらば」と「あれば」の違いに戸惑う方のために、その違いを分かりやすく徹底的に解説します。この記事を読むことで、「あらば」と「あれば」の意味、文法、そして漢字での表記が理解できます。さらに、それぞれの例文や用例も紹介しますので...
俳句で注意をしたい言葉

俳句における「去ぬ」「去る」について

俳句を詠む上で、言葉の選び方はとても大切です。「去ぬ」と「去る」という二つの漢字があります。似た言葉ですが、読み方や活用などが違うため、使い方をで、正確に読者に伝わる俳句を作ることが可能になります。「去ぬ」「去る」の読み方「去ぬ」「去る」の...
俳句を楽しむ

風車まはり消えたる五色かな

この句は、近代俳句の写生を追求した俳人、鈴木花蓑(すずきはなみの)による、鮮烈な一瞬を切り取った作品です。風車まはり消えたる五色かな〇旧仮名部分「まはり」は、「まわり(回り)」の旧仮名〇句意風を受けて風車が回り始めた瞬間、それまで静止してい...
俳句の疑問

俳句の『取り合わせ』とは

俳句の取り合わせとは、まったく異なる二つの季語や事物を一句のなかで組み合わせる技法のことです。この組み合わせによって、それぞれの言葉が持つ意味やイメージが響き合い、一句全体に深みや広がりが生まれます。たとえば、「古池や蛙飛び込む水の音」とい...
俳句の疑問

俳句の『自由律俳句』とは

俳句の世界には、「五・七・五」という決まったリズムと、「季語」というルールがあります。しかし、その枠にとらわれずに、もっと自由に自分の心を表現したい、そんな思いから生まれたのが「自由律俳句」です。「難しそう…」と感じるかもしれませんが、実は...
俳句作りに役立つ道具

俳句の『季寄せ』とは

俳句は、五・七・五のたった十七文字で季節の情景や感情を表現する短い詩です。その創作に欠かせないのが、季節を表す言葉「季語」ですが、いざ作ろうとすると、どのような季語を使えば良いか迷うこともありますよね。そんな時に役に立つのが、季語を集めた「...