木幡 忠文

俳句を作る

俳句作りでは「音の響き」を意識すること

俳句作品の質も変えるとされる「音の響き」。ここでは、俳句で意識したい音の響きを紹介しています。これをマスターすればより良い俳句が作れるようになれます。
季語と子季語のそれぞれの意味

「七夕祭」と子季語の意味

季語の中には、歳時記には掲載されているものの、意味が不明確な子季語も多く存在します。この記事では、より良い季語が選べるように、今回はよく使われる主季語と子季語のそれぞれの意味を解説しています。七夕祭の季語下の表では、一番上の「七夕祭」が主季...
俳句を作る

俳句で読者の頭に景を浮かばせる3つのポイント

俳句を作っていると、先輩方から「一読して明確な景が浮かぶ句を作るように」と指摘を受けます言い方を変えれば、読者の頭に景色が浮かぶように俳句を作りなさい、ということですでは、一読して明確な景を浮かばせる俳句を作るには、どうすればよいのでしょう...
俳句を作る

俳句では「思い込みを裏切る」表現を意識しよう

俳句を作る時、どうしても思い込みで作ってしまいがちです桜 → 儚い雲 → 白い太陽 → 眩しい世間一般で言われていることを、そのまま疑わずに俳句の中で使ってしまうのですがそれでは、「誰もが言っている俳句」「皆と同じ俳句」から、いつまでたって...
俳句を作る

俳句表現のひとつ「倒置法」について

俳句の表現方法の一つとして、倒置法があります倒置法というのは、文節を普通の順序とは逆にする表現方法です燕はどこへ行くのか → どこへ行くのか、燕は(倒置法)早く書きなさい   → 書きなさい、早く  (倒置法)倒置法は、小説を書く作家さんが...
文語文法

俳句で使われる「音便」をマスターしよう

俳句を作るうえで、美しいリズムや響きは欠かせない要素です。リズムや響きが整うことで、作品の印象が大きく変わるからです。そのリズムや響きを美しく整えるための秘訣の一つが「音便」です。たとえば、「書きて」を「書いて」、「読みて」を「読んで」とす...
俳句の疑問(作り方)

俳句初心者のための「多作多捨」入門:より深く、そして分かりやすく

多作多捨とは?「多作多捨」とは、俳句の世界でよく耳にする言葉で、「たさくたしゃ」と読みます。たくさんの作品を作り、その中から良いものを選び出し、そうでないものは捨てるという意味です。まるで宝石を磨くように、何度も試行錯誤を繰り返しながら、よ...
俳句と心の持ち方

俳句の創作力を高めるための心の習慣

先人の言葉を鵜呑みにしない俳句を始めて2、3年。あなたはもう、単なる初心者ではありません。様々な俳句に触れ、自分なりの言葉を探求していることでしょう。さて、俳句を始めたばかりの頃、あなたは多くのことを教本から学びました。「なるほど」と、書か...
俳句を作る

韻律(いんりつ)を知れば、1.5倍俳句が良くなる!(①音声の強さ)

韻律(いんりつ)を意識することは、俳句作りでとても重要です。特に韻律の「 ①音声の強さ ②音声の高さ ③音声の長さ 」は大切なポイントになるので、ここでは「①音声の強さ」について、説明をします。
俳句を作る

初心者は俳句に季語を入れた方が良い理由

俳句をやっていると季語を入れるべきか(有季)入れなくても良いのか(無季)という話がでます有季でも無季でも良い句は良いので、どちらでも良いと思いますが俳句を始めたばかりの人は、できれば有季で作った方が良いと思います季語が入っていると、それだけ...