- 俳句における「去ぬ」「去る」について
- 古文の助動詞一覧(活用表)
- 古文の助詞一覧
- 俳句の推敲:句の中心を守って「伝わる一句」に
- 俳句における「初」「始」の使い分け
- 俳句における「聞く・聴く・訊く」の使い分け
- 俳句における「変わる・変える」の使い分け
- 俳句では「ゃ・ゅ・ょ・っ」を小書きにしてはいけない?
- 俳句における「答える・応える」の使い分け
- 「うそ寒(うどざむ)」の「うそ」はどういう意味?
- 俳句における「出る・出来る」の使い方
- 俳句にみる「咲かぬ」「咲きぬ」の違い
- 俳句にみる「来ぬ(こぬ)」と「来ぬ(きぬ)」の違い
- 「反対語」を使って俳句を直す方法!
- 俳句における「とき」「時」の使い分けから、「時間」の言葉まで
- 俳句における「暖かい・温かい」の使い分け
- 抽象化という考え
- 古文の動詞・形容詞一覧(活用表)
- 俳句における「上る・上がる・上げる」の使い分け
- 俳句における「合う・会う・逢う・遭う」の使い分け
- 俳句における「ある・おる・いる」の使い分け
- 俳句における「川・河・江」の使い分け
- なるほど!俳句の「二物取り合わせ」は、映像の「カット割り」と同じ
- 俳句の推敲:「を」と「が」を変える効果
- 俳句における「影・陰・蔭・翳」の使い分け
- 俳句では「はっ」とした特徴を詠もう
- 俳句は名句を参考に作ると良い
- 俳句で「色を組み合わせて」作る方法
- 俳句では、深く観察すると良い俳句が作れる
- 吟行でうまく作るには
- マンネリ俳句から抜け出す3つの方法
- 遠近法は大景を詠うときに大変に役に立つ
- 俳句の上達は模範が一番
- 【体験談】俳句を注意された後に確認したこと!
- 俳句に多い、文法の間違い「寂しけり」
- 俳句に多い、文法の間違い「涼しかり」
- 俳句で字余りは上五が良いと言われる理由は?
- 俳句の間違いに多い「現れる」
- 「切り口の独創性」は「新しい発見」のこと
- 「連体形止め」を使う6つの効果
- 俳句の世界を広げるオノマトペ
- 俳句で「漢語」を使うか「和語」を使うか
- 俳句における「日・陽」の使い分け
- 俳句で言葉を省略する方法!
- 俳句を作るときに意識したい「時間」
- 9音の季語は、ここに置くと作りやすい
- 8音の季語は、ここに置くと作りやすい
- 7音の季語は、ここに置くと作りやすい
- 6音の季語は、ここに置くと作りやすい
- 5音の季語は、ここに置くと作りやすい
- 4音の季語は、ここに置くと作りやすい
- 3音の季語は、ここに置くと作りやすい
- 2音の季語は、ここに置くと作りやすい
- 1音の季語は、ここに置くと作りやすい
- 簡単に「俳句で情景を詠む」方法を紹介!
- 俳句は「情報」ではなくは「体験」を書く
- 「俳句は具体的に詠む」の意味
- 俳句で多作をするコツ
- 俳句で気持ちを伝えよう!挨拶句について
- 俳句は読者に追体験をさせるように作る
- 「俳句で形容詞を消す」8つテクニック
- 「・・・だから」俳句を直す方法
- 俳句では皆「漢字」と「ひらがな」どう使い分けてるの?
- 俳句の語順で迷うのは、一二音を分解するから
- 俳句における「氷る・凍る」の使い分け
- 「参る・詣る・参詣・参拝」などの違い
- 動物の特徴で俳句を作ると良い
- 「普通のできごと」+「時間」で簡単に俳句を作る方法!
- 植物と自分を比較して、俳句を作ろう
- 初心者でもできる「予想外の出来事」を俳句にする方法
- 季語(植物)に2つの問いかけをして俳句を作る方法
- 俳句作りでは「音の響き」を意識すること
- 「伝わらない俳句」の3つの原因
- 初心者は俳句に季語を入れた方が良い理由
- 俳句で正しく旧仮名を使う方法
- 俳句で使われる「音便」をマスターしよう
- 俳句表現のひとつ「倒置法」について
- 「俳句は頭で考えないこと」の意味
- 俳句では「思い込みを裏切る」表現を意識しよう
- 「反対語」を使って不要な言葉を見つける方法
- 俳句では人と違う視点を持って、アレ(A.R.E.)を目指しましょう
- 俳句は、読み手に何かを「思い出させる」ように作ると良い
- 韻律(いんりつ)を知れば、1.5倍俳句が良くなる!(③音声の長さ)
- 韻律(いんりつ)を知れば、1.5倍俳句が良くなる!(①音声の強さ)
- 韻律(いんりつ)を知れば、1.5倍俳句が良くなる!(②音声の高さ)
- 俳句で「新しい発想」を出す方法
- 俳句上達の早道
- 悪い俳句になりやすい、9つのポイント
- 俳句初心者のための「多作多捨」入門:より深く、そして分かりやすく
- 俳句の連体形止めは良いか?悪いか?
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- 俳句作りでは、「5W1H」の中のこれを使え!!
- 俳句は「12音+5音」で作ると上手くいく
- 俳句作りで、あとひと単語が浮かばないときは、こうしよう
- 俳句の初心者は「一物仕立て」で作った方が良い?
- 『古語辞典』サイトの活用術
- 俳句の作り方「良い句をまねる方法」
- 「新仮名遣い・旧仮名遣い」「新字体・旧字体」の違い
- 「旧字・旧字体・旧仮名・旧仮名遣い・歴史的仮名遣い」など、同じ言葉を整理してみた!
- 俳句はシンプルが一番

俳句における「上る・上がる・上げる」の使い分け
「上る」「上がる」「上げる」は、俳句の中でもよく使われる言葉ですが、それぞれの意味や使い方には細かな違いがあります。今回は、これらの言葉を正しく理解し、あなたの俳句に深みをもたらすためのポイントをご紹介します。「上る」「上がる」「上げる」送...

俳句の「拗音・促音・長音」について
拗音・促音・長音の読み方や書き方、俳句での使い方などを解説。初心者でも分かりやすく説明をしています。

俳句における「去ぬ」「去る」について
俳句を詠む上で、言葉の選び方はとても大切です。「去ぬ」と「去る」という二つの漢字があります。似た言葉ですが、読み方や活用などが違うため、使い方をで、正確に読者に伝わる俳句を作ることが可能になります。「去ぬ」「去る」の読み方「去ぬ」「去る」の...

俳句における「初」「始」の使い分け
俳句で「初める・初む・始める・始む・始まる」などを使うとき、どの言葉を使えばいいか迷うことはありませんか?俳句では、たった一文字、読み方の違いで句の印象が大きく変わることがあります。この記事では、俳句でよく使われる「はじまり」を意味する「初...

俳句における「日・陽」の使い分け
俳句を作る際、太陽を指す言葉として「ひ」を使いたいとき、「日」と「陽」のどちらを使うべきか迷った経験はありませんか?この記事では、2つの漢字の意味の違いや、それぞれの言葉が持つ印象、俳句の例などを通して、「日」と「陽」の使い分けについて解説...

俳句における「氷る・凍る」の使い分け
読み方は同じだけれど、漢字の違う言葉に「氷る・凍る」があります。それぞれに使われる場所が違うので、俳句で間違えて使わないように意味や使い方を紹介します。

俳句における「影・陰・蔭・翳」の使い分け
俳句では「影」「陰」などの漢字ががよく使われますが、それぞれに意味の違いがあります。ここでは、俳句を作るときに使い分けられるように、「影」と「陰」の意味の違いを紹介しています。

俳句における「川・河・江」の使い分け
川を指す言葉は「川・河・江」など、いろいろあります。同じ「川」を指す言葉でも、それぞれの意味に違いがあります。俳句を作るときに使い分けられるように、「川・河・江」の違いを紹介します。

俳句における「合う・会う・逢う・遭う」の使い分け
「あう」という言葉には、「合う・会う・逢う・遭う」といったさまざまな漢字があり、それぞれ異なる意味やニュアンスを持っています。俳句の中でこれらの言葉を使い分けることは、より繊細な表現につながります。合う「合う」は「ぴったり」と重なる「合う」...

俳句における「ある・おる・いる」の使い分け
俳句では「あり」「をり」「ゐる」などがよく使われます。なんと同じ意味のようにして使ってしまいますが、それぞれに違いがあります。俳句を作るときに使い分けられるように、意味の違いを紹介します。